こだわりの道具を使おう!ごまふがおすすめするガジェットとアクセサリ

アイテム

こんにちは!ごまふです!

みなさんは自分のこだわりの道具ってありますか?

仕事や趣味、普段使いの場面でお気に入りや使い慣れた道具に触れることは日々の生活に満足感をもたらしてくれます。

同じ機能なら安い方を選ぶことも大切ですが、時には自分のテンションを高めてくれる道具を揃えてみませんか?

今回は僕のお気に入りでぜひみなさんにおすすめしたい物を紹介します。

おすすめガジェットBest5

iPad pro 12.9インチ

勉強によし。映画やYoutubeによし。書籍を読むのにもよし。

もともと11インチを買う予定でお店に行ったところ、12.9インチ画面の情報量の多さに惹かれて買っちゃいました。

机がなくても、寝っ転がっていても使えるため、すっかりMacBookProを使う機会が減ってしまいました。

サイドカー(デュアルディスプレイ)機能を使うことでMacBookの作業スペースを拡張できます

ただ2021年4月にM1チップ搭載のiPad 12.9インチが登場しましたね。

スペックとともに最低の値段が2万円ほど上がったため、少し手を出しにくくなってしまいましたね…

iPad mini 第6世代

iPad miniの良さはそのサイズと軽量さにあります。

白衣やスクラブのポケットに入り、どこへでも手軽に持っていけ、片手で持てる!

第5世代からはApple Pencilも使え、第6世代ではApple Pencil 2に対応したため、映像授業やイラスト、ノートなどにも使えます。

HHKB

Happy Hacking Key Boardの略で富士通の子会社であるPFUから販売されています。

計算され尽くしたキー配置やAの左にControlキーがあることでさまざまなショートカットを簡単に使えるようになり作業を大幅に効率化してくれます。

特にMacやiOSはControlキーを主体としたショートカットが多数あるのでホームポジションを崩すことなく常にタッチタイピングの状態で文字入力できるのはとても心地よいです。

僕が持っているのは無刻印モデルなのですが、このおかげでタッチタイピングを習得できたと言っても過言ではありません。

またキーマップを変更することができるので自身の環境に最適化されたキーボードを作ることも可能です

Air Pods pro

Appleのノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスイヤホンです

音質の割には少し高価ですが、アップル製品との連携が良く、また空間オーディオはぜひ一度体験して欲しいくらい感動的です!

M1 MacBook pro

2020年11月に発表された最新の13.3インチMacBookです。

今までのモデルに比べて処理速度、発熱、バッテリー駆動時間が大幅に改善されています。

ただ、12.9インチのiPad proを購入して以降はマルチディスプレイを要したり、腰を据えて作業したい時以外はあまり使わないですね。

おすすめアクセサリBest5

Abrasus ひらくPCリュック

昔流行った立つ鉛筆ケースのように、その三角形の構造からリュックが立ちます。

iPad12.9インチはもちろんのこと、MacBookの16インチも入るサイズとなっており余裕を持った作りとなっております。

ここで紹介している物すべてこのリュックサックに入れて日々仕事やカフェなどに繰り出しています。

KOKUYO バッグインバッグ

こちらも立つ鉛筆ケースのように立ちます。

スリムでトラックパッドやUSBメモリ、充電器などをいれています。

USBメモリ

USB CとUSB Aのどちらでも使えるUSBメモリです。MacBookやiPad Proと他製品とのデータのやり取りにとても便利です。

Apple製品に関してはAir Dropを、他のPCとのやりとりはこのメモリを使っています。

サンワダイレクトリストレスト

HHKBはその構造のために少し高さがあり、長時間のタイピングだと疲れる可能性があります。

その高さの調整のために使っています。

サイズ感がちょうど良く、その値段は約350円とコスパも高いです。

持ち運びもできるくらいのサイズなのでKOKUYOのバッグインバッグに入れています

iPadスタンド

こちらはセリアでみつけたタブレットスタンド

軽量で5段階の角度調整、またちょうど良い高さの位置におけて縦おきでも充電ケーブルを挿せます

これで100円とコスパ最高です。こちらもKOKUYOのバッグインバッグに忍ばせています

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